Let's fly to the moon 🌙
この度は作間龍斗くん、HiHi Jetsに加入することをHiHi Jetsとして活動することを決めてくれてありがとう。
そして、今のHiHi Jetsの形になってから3周年。ありがとう本当にありがとう(泣)まだ一度も会えてないことが寂しいくて会いたい気持ちが募る一方だけど、会えた時の嬉しさのために今は我慢しています。。。でも言いたい、、声を大にして、、拡声器で言いたい
HiHi Jets大好きーーーーーーーーーー❗️❗️❗️❗️❗️会いたい❗️❗️❗️❗️❗️現場ください❗️❗️❗️❗️❗️
(コホン)
一度抜けたグループに戻る、ということはどのような気持ちになるのか。きっとワタシの想像をはるかに超えてしまうのだろう、と考えています。まだ10代で社会の右も左もあやふやな時期に、流動的なジャニーズJr.でいてくれていたこと。とても感謝します。ありがとう(泣)
そして今はHiHi Jetsの作間龍斗としてたくさんのお仕事を貰っていますね。去年はあまりテレビに出演している印象はなく、ユウピーとか瑞稀くんが多かったなぁって記憶があります。でも2021年に入った途端、作間龍斗フィーバーが起きました。しかも隣にはシンメである猪狩蒼弥くんもいて、ワタシは嬉しくて事あるごとに舞っていました(笑)でも、ワタシにとって大きかったお仕事は「オートリバース」。この気持ちはこれからも変わらないのかな、と今のところは思っています。「オートリバース」を超えるお仕事が来るようになったら、ワタシはどうなってしまうのでしょうか。
これからもHiHi Jetsの快進撃を楽しみにして幸せを噛み締めながら過ごしていきたいなぁと思っています。末長く。
さて、前置きが長くなりましたが本題はここからです。
もうね、ガリさんが作ちゃんに月をあげたいって言ったことをたまに思い出してしまって。ひょろっと出た答えなのかもしれないけど、HiHiと月って関係の深いものだと思ってるから泣いてしまうよね
— あま (@igllly) December 2, 2020
これはオートリバース垢(オートリバースが楽しみすぎて専用アカウントを作成)でのワタシのツイートです。このツイートの元ネタは、みなさんご存知セーラームーンの婚姻届が付録となっていたwithさんでの話。猪狩蒼弥くんがメンバーになにをあげたい?という質問に答えたところ、HiHi一族の皆さんはこの答えに度肝を抜かれたことと思います。
猪狩蒼弥は作間龍斗に「月」をあげたいと答えたんです❗️❗️ねえなんで⁉️しかも自分には「太陽」って…(泣)シンメにも程がある(泣)このときのテキストが本当に全部良くて、ライターさんの言葉選びのセンスも大好きで、値段以上の価値がある雑誌だと数ヶ月経った今も思っています。上記のツイートのようにワタシは、HiHi Jetsと月にはかなりの結びつきがあると思っているのですが、これを読んでくださっている皆さんはどう思われますか?他の人の意見も聞いてみたいな、なんて思います☆彡 このことについて、Twitterで出会った仲のいい子がワタシのツイートを見てくれて、DMで何度かお話をしました。これは、ちょうどオートリバースのポスターが出た初日のお話かな。ふと思って嘆いただけの言葉だったけど、考えてみると意外とHiHiとの結びつきがあったのではてなブログを書いています。
①HiHi Jet to the moon
これは曲名にもmoonとあります。歌詞の中にも何度か“moon”や“月”、“moonlight”が出てきます。あと、月へ行くためのパスポートがHiHi Jets。なにこれ本当にエモい、、、。。この曲に“羽”という言葉も入ってくるんですが、ドラゴンフライでは小さな“羽”を広げています。ぎゃーーーん泣き。本当に関係ないとわかっているつもりですが、オタクの性なのでんしょうか。どうしても並べたくなっちゃう。リンクさせちゃう。しかも、この曲の最後の締めくくりは
いま 叶える夢は HiHi Jets
となっています、感動だよね。この曲はデビュー曲のカップリングか何かで入れてくれと特に懇願したい曲です。
②Eyes of the future
この曲も曲中にmoonと出てくるのですが、もう泣いてもいいでしょうか。泣きます。
123 Let's fly to the moon
目の前に広がる未来を歌う曲の中で月まで飛ぶ、という趣旨(?)の歌詞が入ってくる。もうこれは運命なのでしょうか?HiHiには月という天体が関係してくるのは。あと、作詞者の方々にはHiHi Jetsが未来を見据え空高く飛ぶことが見えるのでしょうか?どのような経緯で作詞をするのか、なにを思い作詞をするのかは作詞家ではないので分かりませんが、どことなくHiHi Jetsには月を引き寄せる力があるのかもしれません。
月というフレーズが出てくる曲(上記)は必ず未来を歌っているなと感じます。これはHiHi Jetsのオリジナル曲に未来が多く入ってくる要因なのかもしれません。
③情熱ジャンボリー
この曲は地球🌏というフレーズが出てきています。
地球の裏側でsayハロー 今日は何色に輝く?
地球が輝くには太陽の力なしではできません。また、
どんな困難も(We can fly)仲間がいればオッケー!!
We can fly にもなにか感じます。仲間がいればどんな困難もやってのける。みんなでいれば奇蹟が起きるかもしれない、そんなふうな力を感じます。
最初に述べているようにwithさんのテキストで猪狩くんは全員にあげるものを天体に絞り答えていました。また、猪狩くんは天体に興味があると他の雑誌のインタビューで答えているのが興味深いです。
ワタシは、HiHi Jetsと月に引っかかりを感じていました。この言葉にもしにくい感情は今もなお現在進行です。なんだろう、言葉にしてみて少しは紐が解けるような感覚になりました。でもまだまだ絡まりは解けてないように感じます。
あともう一つ言いたいことがあります。HiHi Jetsのオリジナル曲に一つのまとまりがあると言うこと。これは他のグループにはないもの、ではないでしょうか。これを思っているのはわたしだけなのかもしれませんが。
このブログを綴るにつれて、HiHi Jetsには神にしか見えないような繋がりがたくさんあるのではないか。HiHi Jetsができたのは偶然ではなく必然であったのではないか。などなどたくさんの憶測が溢れてしまうのです。ワタシは細胞レベルでHiHi Jetsに惹かれているから、このような考えになるのかなぁとか考えてしまう…。
まとまりのない文章になってしまいましたが、とりあえずおしまいにします。また付け足したくなった場合には更新していきたいと思っています!!☆彡
読んでくれた方ありがとうございました💖